福本法律事務所

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事前予約にて平日夜間、土日祝日の相談も可能な限り対応します。

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福本法律事務所 スタッフブログ

開業8周年を迎えて

4月 1日

 当事務所は,2014年4月1日現在地において開業いたしましたが,このたび,開業8周年を迎えることができました。これもひとえに地域の皆様に支えていただいてのことと御礼申し上げます。

 

 本日から,成人年齢が18歳へ引き下げられます。明治以来の大きな制度変更となります。

 

 ところで,現在,日本では,新型コロナウィルス第6波の中にあるのか,収束しているのか,よくわからない状態です。そして,ウクライナでの戦争も終息が見通せない状態です。あらためて,我々は不安定な社会を生きているのだと実感させられます。

 そのような中,本年4月3日から,1年遅れの善光寺御開帳が始まります。まん延防止等重点措置が解除されたとはいえ,皆様,感染対策を講じた上,お出かけください。

 

 さて,当事務所の事件処理について,前年度を振り返りますと,貸金,不動産,交通事故,離婚,相続,債務整理,自己破産といった一般民事家事の事件数が増加傾向にありました。

 また,破産管財人,相続財産管理人,成年後見人に選任していただく機会も増えました。

 当職は,事件数増加の下においても,むしろ事件数が増加しているからこそ,「迅速に,そして丁寧に」という当事務所の理念に立ち返り,精一杯事件に向き合う所存です。

 

 当職の生活面では,食事の量を減らすことを心がけたためか,だいぶ体重を落とすことができました。同時に運動をしなければならないのですが,当職は,冬場の週末に子らと一緒にスキーを楽しむ程度であり,継続的な運動には至っていません。

 平日,仕事に没頭してしまうと,帰宅時間が遅くなってしまい,なかなか運動する余裕が・・・という言い訳もほどほどにして,なんとか運動量を確保したいと考えています。

 

 1年後のこのブログには少しでも明るい話題を投稿できればと祈念しつつ,当事務所は,引き続き,クライアントのために,そして篠ノ井地域のために,丁寧かつ迅速に事件処理に邁進する所存です。引き続きのご愛顧をお願い申し上げます。

弁護士 福本昌教

法律の[窓](参議院法制局)

9月 17日

 みなさん,こんにちは。弁護士の福本昌教です。

 

  当職は,最近,面白いインターネットサイトを見つけました。それは,参議院法制局の「法律の[窓]」というサイトです。このサイトには,法律の仕組みや,日常生活に関わりのある法律の事柄を短くまとめた記事が掲載されており,読んでいてとても面白いサイトです。サイト内の記事は,参議院法制局の若手・中堅職員の方が執筆したものとのことであり,遊び心を感じさせてくれる記事もあります。

 

 ところで,当職は,大学時代,法学部ではなく,商学部で勉強していました。当時(20年以上前の話です),当職の所属していた明治大学商学部には,1学年約1000人の学生(4学年で約4000人の学生)が学んでいたのですが,たしか法学部にも同じくらいの数の学生が学んでいたような気がします。当職は,商学部であれば,将来,ビジネスパーソンとして即戦力になるのではないかと考え(勘違いですね),商学部を受験し,商学部に入学したのですが,同時に,なぜそんなに多くの学生が法学部において法律を学ぶのか,正直わかりませんでした。

 

 その後,当職は,弁護士になってみて,初めて分かりました。法律は,重要です。ルールを決めること,ルールに従って行動すること,ルールに従って紛争を解決することが,多くの人々の快適な生活することに資すると身にしみて分かりました。

 

 世の中は,法律が全てということでは決してありません。むしろ法律によって解決できる問題は,人生の悩みの中のほんの一部かもしれません。しかしながら,法律がわれわれの日常に深くかかわっていることもたしかです。

 

 そんなことを改めてきづかせてくれた「法律の[窓]」でした。

力愛不二(りきあいふに)

6月 17日

 みなさん,こんにちは。弁護士の福本昌教です。


 このホームページの弁護士紹介の欄にも記載しておりますが,当職は,昔,少林寺拳法を習っていました。表題の語は,少林寺拳法の教えのひとつで,「力のない愛は無力であり,愛のない力は暴力である」という趣旨であったと当職は記憶しています。

 

 ところで,弁護士の仕事において,窮地にあるクライアントのためになんとかせねばと思い,証拠を集め,事実を積み上げ,相手方の主張に反論するなどし,全力で職務に当たることは当然なのですが,弁護士として,その力の使い方を決して間違えてはいけないと,当職は,肝に銘じています。
 すなわち,クライアントのために全力を尽くすのは当然ですが,相手方を倒してやるという気持ちは,あまり前面に出さず,やはりどこかで抑えないといけないのではないかと思っています。
 この仕事を10年以上続けていると,相手方を倒すという姿勢を前面に出し,仮に完全勝利したとしても,その後の環境が,クライアントにとって良いものとはならなかったというケースにも遭遇します。
 法律による解決はあくまでも紛争解決の一手段であり,最善な解決方法かどうかは,ケースバイケースかと存じます。

 

 もっとも,当事務所は,法律によって解決しうる事柄であれば,クライアントの最大の利益確保を図るとともに,クライアントの要望する可能な限りの迅速な対応を信条とします。

 そして,当職は,「力と愛」の双方をもって,引き続き全力で職務に邁進する所存です。

 

 コロナ禍において外出をする機会も減り,事務所内でいろいろと考える時間が増えたため,つらつら思ったことを,ブログに書き留めてみました。

 

弁護士 福本昌教

開業7周年を迎えて

4月 1日

 当事務所は,2014年4月1日現在地において開業いたしましたが,このたび,開業7周年を迎えることができました。これもひとえに地域の皆様に支えていただいてのことと御礼申し上げます。

 

 ちょうど1年前のブログを見返すと,当時,北信地方には新型コロナウィルスの感染が発生したとの情報がなかったことが記されていました。それから1年,第4波が襲来した模様であり,現在の長野市の感染警戒レベルは「5」となっています。新型コロナウィルスについては,なかなか終息が見通せない状況です。 そのような中ではありますが,東京オリンピックを前に,本日の夕刻,長野市内では,聖火リレーが行われるとのことです。少しでも希望の光になってほしいと思うばかりです。

  

 さて,当事務所の事件処理について,前年度を振り返りますと,やはり新型コロナウィルスに起因する経済状況の悪化を受けてか,破産事件が増えたなという感じがします。 その他,貸金,不動産,離婚,相続といった一般民事家事の事件数には,大きな変動はなかったというイメージがあります。 また,前年度,当職は,相続財産管理人として,農地を国庫帰属させるという少し珍しい処理をしたことが印象深くあります。もっとも,今後も農業就業人口は減少することが考えられ,遺産に農地がある場合,相続放棄がなされる可能性もあることから,農地の国庫帰属という処理も増加するのかも知れません。

  

 当職の生活面での個人的な感想としては,リモートでの会議出席が増え,外出や出張が減ったため,事務所で過ごす時間が増え,書面作成の仕事がはかどったという感じがあります。もっとも,そのためか単に年齢のためか,当職は,老眼が始まった模様です。「近視の人は老眼にはなりにくい」という噂は,どうやら単なる噂だったようです。

  

 当職は,コロナ禍において,自宅と事務所に引きこもりがちとなり体重が増加したため,昨年からジムに通うようになりました。感染に十分注意しつつ少しでも体力を維持向上させ,事件処理に対しても最善を尽くしたいと思っています。

  

 当事務所は,引き続き,クライアントのために,そして篠ノ井地域のために,丁寧かつ迅速に事件処理に邁進する所存です。引き続きのご愛顧をお願い申し上げます。

弁護士 福本昌教

If you have the feeling that something is wrong, don’t be afraid to speak up.

3月 16日

 みなさん,こんにちは。弁護士の福本昌教です。

 

 突然ですが,表題の語は,フレッド・トヨサブロー・コレマツ氏の言葉として知られています。直訳すると,「もしも,なにかおかしいと感じたならば,声をあげることをおそれてはならない。」となるでしょうか。日系アメリカ人であったコレマツ氏は,第2次世界大戦中のアメリカ合衆国による不当な差別に対し,戦後も名誉回復を得るまで戦い続けました。困難に遭っても信念を曲げないその姿には,感動させられます。

 

 さて,現在の日本では,女性の権利に関する主張や選択的夫婦別姓を求める動きが活発になっています。従前多くの人が「やむをえない」とか「それがあたりまえ」と思っていたことについても,少数者や弱者にとっては耐えがたい苦痛であったという事柄もあるでしょう。 そのような事柄について,表題の語は,多くの人の希望や励ましになると思い,このブログで取り上げました。

 

 新型コロナの影響によって制限された生活は続きますが,当事務所は,引き続き執務に全力を尽くし,「おかしいことはおかしいといえる」事務所となっていきたいと思います。少し時間があったので,久しぶりにブログを更新してみました。引き続きご愛顧のほどよろしくお願いいたします。

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